少しでも早く売掛債権を現金化するには

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少しでも早く売掛債権を現金化するには

2017年12月20日 3:58 PM

ファクタリングを検討するような企業は、資金繰りに相当困っている状況でしょうし、少しでも早く資金調達をしたいと考えているでしょう。では、どうすれば売掛債権をよりスムーズに現金化することができるのでしょうか。

即日融資が可能な会社を選ぶ

まず大前提として、即日でも融資をしてくれるような会社を選ぶことが重要となります。いくら実績があり評判の高い会社であっても、審査や手続きに時間がかかってしまうと、短期間での資金調達は難しくなってしまいます。売掛債権を買い取ってもらい、すぐに入金をしてくれる会社であることが、資金繰りに困っている企業にとっては重要条件となります。

必要書類を揃えて早めに申し込む

ファクタリングの申し込みをするにあたっては、必要書類が揃っていないと審査を行うことができないので、必ず全て揃えておくようにしましょう。代表者の身分証明書、決算書、法人会社謄本、納税証明書、取引先との契約書、直近の売掛金一覧表、銀行口座情報とその明細、それらの書類を揃えた上で申し込みを行いましょう。

また、即日での融資を希望する場合には、早めに申し込みをしなければなりません。振込可能時間は午後の3時までですし、審査はどれだけ早くても3時間程度はかかりますから、遅くとも午前11時ぐらいまでには申し込んでおく必要があります。

高額だとどうしても時間がかかってしまうので

取引の金額が1000万円を超える場合、どうしても入金までに時間がかかってしまうことになります。そもそも、スピードを売りとしているような会社は、上限が低めに設定されていることが大半です。そのため、売掛金をすぐに現金化したいと考えているのであれば、数百万円程度の申し込みが無難となっています。どうしても大口の資金が必要な場合は、多少の時間がかかることは受け入れなければなりません。

絶対にやってはいけないこと

ファクタリングの利用において、絶対にやってはいけないことがあります。まず、虚偽の申告は言うまでもなく絶対にNGです。例えば、売掛金の情報を偽って信用があると嘘をついても、書類の方ですぐにバレてしまうので、不信感を抱かれるだけです。

また、二重譲渡は偽証罪に問われる可能性もあるので、これも絶対にやらないようにしましょう。あとは、いくら経営状況に苦しんでいても、入金されたお金をすぐに使い込んでしまうと、回収代金の振込ができなくなってしまいかねないので、計画的に利用しなければなりません。

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